仕事の失敗を、将来の信用に変えるためには?
2016.06.18 Sat私が仕事上で、失敗したことは、 書き始めたらきりがないくらい沢山あります。
その都度、「ああ、もう私の人生は終わりだ。」 と思うくらいの自責の念と、自分自身に対する嫌悪感。
そして、 自分自身をこの地球上から無くしてしまいたいと思うくらいの絶望 感を感じたのが記憶に残っています。
でも今になって思えば、私自身まだこうして生きていて、 自分が存在していた世界から抹殺されてはいません。
つまりいろいろあったけれど、それなりに対応し、 それなりに自分の道を継続してきたのだと思います。
去年起こった大変な失敗談と言ったら、 うちのスタッフが某有名タレントさんの事務所に、 内輪のやりとりが書いてあるメールをすべて添付して送ってしまっ たという事故が思い出されます。
イベント前日の夕方、失敗の起因となったスタッフから電話が。
「芳子さん、本当にごめんなさい。 すべてのやりとりがついたメールを送ってしまいました。」
という彼女。
メールを確認したところ、
「あ〜〜あ。これを読んだら、担当者は怒るだろうな。」 という内容のメールでした。
私に何ができるだろうか?
失敗の経験の多い私は考えました。
逃げるわけにはいきません。
単純に、「ごめんなさい。」と謝るしかありません。
イベント当日は、針のむしろでした。
某有名タレントさんも、そのマネージャーさんも、不快感丸出し。
かといって、告知をしてある以上、お客様は見えます。
笑顔を欠かさず、対応するしかありません。
何と長い午後だったことか。
いろいろな失敗をしたことのある私にしてみると、 失敗そのものが人生の終わりにはならないということ。
どんなにひどい失敗だと思えたところで、後になって思えば、 さほど大きな失敗ではないということがわかっています。
一番重要なこと、 それは逃げ出さないということではないかと思います。
何か不都合があったとしても、そこに根を張り、 トラブルに対応するその態度。
それ自体が、将来的に、信用という形で、 戻ってくるのかと思います。
関連記事
-
【大人の人間関係】真の友人がわかる1つの法則
以前にも触れたことがありますが、私が尊敬する催眠療法の師は、日本ホリスティックアカデミーの村井啓一先生の他に、アメリカ・シカゴ在住のLarry Garrett(…
2026.06.20 Sat / WORK&STUDY -
【驚きの先進医療】病気を待たないiPS細胞バンクの理由
年齢と共に将来の健康に不安を感じることはありませんか? 4社を経営し、日本と北欧を行き来する多忙な「働き方」をしていた頃。私は自身の健康を過信し、ある日突然、疲…
2026.06.13 Sat / WORK&STUDY -
自宅が最強の回復空間になる理由
忙しい毎日、どれだけ休んでも疲れが抜けないと感じていませんか? 都内への出張が続く過酷な「働き方」をしていた頃。かつての私は「出張時は都内のホテルに泊まった方が…
2026.06.10 Wed / WORK&STUDY
芳子ビューエル公式Facebookページ
北欧流ライフプロデュース術を発信していきます。
「いいね!」をお願いいたします。