九星気学で見る2026年の流れ【四緑木星・五黄土星】
2025.12.31 Wed九星気学は、生まれ年をもとにした暦の考え方で、人の性質や年ごとの流れを「方位」と「タイミング」から読み解きます。
占いというより、行動の時期や判断のヒントとして、古くから使われてきました。
今日は九星気学をもとに、四緑木星の人と五黄土星の人の2026年の流れを見ていきます。
※自分がどの星かは、生まれ年で決まります。「九星 早見表」で検索すると、すぐに確認できます。
・四緑木星の人
2025年は、恵方に加えて第三合もついていたため、全体的に追い風を感じる一年だったのではないでしょうか。物事が比較的スムーズに運び、人との縁にも恵まれた感覚があった人も多いと思います。
2026年は「停止と開始」が同時に起こる年を迎えます。さらに三合が重なり、通常の12倍のエネルギーが働くタイミングです。ただし、この年はこれまでの成功体験がそのまま通用しなくなります。昔うまくいったやり方や慣れた型に頼るほど、伸び悩みを感じやすくなるでしょう。
四緑木星の人は、安定を好み、急激な変化や大きなチャレンジを得意としない傾向があります。だからこそ2026年前半は、人に見えないところで力を蓄える「シークレット特訓の時期」と捉えてみてください。大きな成果を出す必要はありません。小さな挑戦を積み重ねることが大切です。
その際、自分の好きなことだけに閉じてしまうと、視野が狭くなり、結果として尻窄みになりやすくなります。誰かの役に立つこと、人のために動くこと、あるいは次の世代につながることを意識して取り組んでみてください。その視点が、四緑木星の持つ調整力や人脈運を大きく育てていきます。
今この瞬間から2026年7月いっぱいまでが、自分を進化させるための準備期間です。この期間に何か一つでも始めておくと、8月、立秋を迎える頃から流れが一気に加速します。これまで興味はあったものの、面倒だと感じて先延ばしにしていたことや、学んでみたいと思っていたことに、思い切って手をつけてみましょう。それが人生の転換点につながっていきます。

・五黄土星の人
2025年は、動こうとしても止められる場面が多く、思うように進めなかったと感じている人が多いのではないでしょうか。努力しているのに手応えがなく、足踏みしている感覚を味わった一年だったかもしれません。
2026年、五黄土星の人は「離別と知識」の年を迎えます。離別と聞くとネガティブに感じるかもしれませんが、ここでいう離別は、今いる環境や役割から一段階上の場所へ移るためのものです。必要な別れを経て、新しい世界に進むための年だと考えてください。
2026年は五黄土星が南に位置し、そこに大歳と恵方が重なります。これは飛躍のサインであり、しかも大きな飛躍が期待できる配置です。もともと熱量の高い五黄土星の人は、周囲との温度差を感じる場面も増えるでしょう。しかし、その違和感は間違いではありません。今はステージが変わる途中だと捉えて問題ありません。
この年のキーワードは、泥をかぶること。すぐに評価されなくても構いません。損得勘定よりも、粘り強さと覚悟を磨くことが求められます。頼まれごとや面倒な役回りが回ってきたときほど、逃げずに引き受けてみてください。
腹を割って人と向き合うことで、五黄土星の持つ本音と熱量が、周囲を動かしていきます。取り繕った格好良さではなく、飾らない姿勢こそが信頼につながる年です。
2026年は飛躍の年。ここで歩みを止めるのではなく、さらに上を目指すことが大切です。自分に厳しく、もう一段高い場所へ進む覚悟を持ってください。その積み重ねが、後の大きな成果につながっていきます。
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