中学生に人気の職業は?100年前と現在の驚くべき変化

2025.03.22 Sat

先日人生100年時代という言葉から、100年前の状況はどうだったんだろうと疑問を持ち、いろいろ調べてみました。

今から100年前の男性の平均寿命は44.82歳。女性は46.54歳。
今は男性が81.9歳。女性は87.14歳です。
こう考えると、この100年で寿命が倍近くになったということになります。
ただこれは平均値で、乳児死亡率が昔はとても高かったからということのようです。
なんと100年前は1000人あたりの乳児の死亡率が141.7人に対して、現在は1.8人です。

ですから100年間の寿命が約倍になったということではなくて。
全体的な医学の進歩、そして食事の内容などから寿命が伸びてきたと言えるのだと思います。

そして面白いのが昔の中学生と現在の中学生を比較したときの将来なりたい職業です。
時代背景もあり、昔の中学生の男子がなりたかった職業1位は軍人。
それに続いて、医者、商業者となっています。
女子の場合は、教育者がダントツ一番。次が商業者、職業婦人でした。

私の祖父母も、父(昭和4年生まれ)の姉たち三人を
「とにかく教育を受けさせれば学校の先生になれるから」
と短大まで行かせた…という話を何度か耳にしたことがあります。
これは戦争などで夫が死亡したとしても自分で稼げるから、という意図があったようです。

現在はというと、男子の場合は会社員、ITエンジニア、公務員の順番で人気です。
そして女子の場合は、会社員、イラストレーター、幼稚園・保育園の先生という順番になっています。

果たして今から100年後の日本はどうなっているのでしょうか?

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