献血は社会的責務?北欧諸国の献血事情

2024.06.29 Sat

私の知り合いに、以前家族が手術を受けた際、血液が足らなくて大変な思いをした人がいます。
彼はそれ以来、毎月一回は必ず献血に行くようにしているそうです。

スウェーデンでは献血に対する意識が非常に高く、人々が積極的に献血に参加しています。
災害や緊急時には多くの人々が自発的に献血センターに駆けつける光景が見られ、献血を通じて社会貢献に対する意識を高める取り組みをしています。

ノルウェーでも献血に対する意識が高く、献血キャンペーンによく参加するそうです。
献血をすると感謝の意味で軽食や記念品が提供されるそうですが、ノルウェーでは一種の社会的な責務とされているそうです。

フィンランドでも献血に対する意識が高く、献血に取り組むことが自己満足だけでなく、他者への貢献や社会貢献の一環として位置付けられています。献血者には献血証明書や記念品が送られることもあるようです。

このように、北欧諸国では献血や社会貢献を通じて、他者への配慮や共同体への貢献意識を高める文化が根付いています。
結果、多くの人々が自発的に社会貢献活動に参加しています。

日本も日本赤十字社が中心となって献血活動が行われていますが、若年層の献血意識を向上させることが重要だと言われています。
血液の供給を維持するためには若年層の献血意識の向上が必要で、献血へのモチベーションや継続参加を促す努力をしているそうです。

みなさんも献血に行ってみてはいかがでしょうか?

関連記事

  • 【大人の人間関係】真の友人がわかる1つの法則

    以前にも触れたことがありますが、私が尊敬する催眠療法の師は、日本ホリスティックアカデミーの村井啓一先生の他に、アメリカ・シカゴ在住のLarry Garrett(…

  • 【驚きの先進医療】病気を待たないiPS細胞バンクの理由

    年齢と共に将来の健康に不安を感じることはありませんか? 4社を経営し、日本と北欧を行き来する多忙な「働き方」をしていた頃。私は自身の健康を過信し、ある日突然、疲…

  • 自宅が最強の回復空間になる理由

    忙しい毎日、どれだけ休んでも疲れが抜けないと感じていませんか? 都内への出張が続く過酷な「働き方」をしていた頃。かつての私は「出張時は都内のホテルに泊まった方が…

芳子ビューエル公式Facebookページ

北欧流ライフプロデュース術を発信していきます。
「いいね!」をお願いいたします。