「父の日」の意外な海外事情

2024.06.19 Wed

先日は父でしたが、日は国によって異なると知っていましたか?
デンマークは6月の第3ですが、スウエーデンとルウエーは11月第2
デンマークはビールとかワインをプレゼントすることが多いとのに対し、スウエーデンはケーキとネクタイをプレゼントにすることが多いそうです
フィンランドも北欧一つですが。は6月第2。特別な意味のあるギフトが選ばれるそうです
イタリアでは3月19と決まっていて、は聖ヨセフに捧げられているそうです
カトリック伝統において、イエス的存在ということなでしょう。
を敬う」というコンセプトは一緒でも、国によって随分と違うだと気づきました。
海外の年間行事について調べてみると、文化の違いを感じておもしろいですね。

関連記事

  • 世界の年越し風習

    あと一週間で年越しですね。 なんだかあっという間に一年が終わりそうと思っている人も多いのではないでしょうか? 日本だと31日には除夜の金を聞いて、年越しそばを食…

  • 今年の目標を振り返り、来年の目標を考えるタイミング

    今年もあと残すところ一月ちょっと。 毎年年末近くになると、次の年の目標を決めて実行するようにしてきました。 今年の目標は毎月一回ずつお休みを取ること。 お休みは…

  • 人生が突然うまくいかなくなったら

    今までうまくいっていた生活が、突如うまくいかなくなる…そんな経験をされた方、いらっしゃるのではないでしょうか? 私自身も山あり谷ありの人生でしたので、そんな経験…

芳子ビューエル公式Facebookページ

北欧流ライフプロデュース術を発信していきます。
「いいね!」をお願いいたします。