幸運を呼び込むラッキーナンバー『358の法則』と『9Zの法則』

2022.11.16 Wed

「幸運の種」となる面白い法則があります。
それが『358の法則』と『9Zの法則』です。

まず、358の法則。
3,5,8は、不思議な力を持つラッキーナンバーだと言われています。

・お釈迦様が悟りを開いた日は35歳の12月8日、つまり35歳8か月
・仏教が日本に伝来したのが、538年
・最遊記 沙悟浄 悟空 八海 3、5、8
・徳川将軍家、家康以外で有名人は3代家光、5代綱吉、8代吉宗
・消費税も3%、5%、8%。経済の効果を上げるため政府も意識

偶然かもしれませんが、こうしてみるとおもしろいですよね。

持っているお札に358、583、385と、どの並びでも良いのでこの3つの数字が入っている場合、それが1000円札であれ5000円札であれ10000円札であれ、1か月ほど待ってから使うと、運を呼び寄せるそうです。

次に、9Zの法則。
9は最大末尾の数字で、Zはアルファベットの最後の文字。
Zはギリシャ語で『必ず戻ってくる』という意味だそうです。

それでこの2つが一緒になる『9Z』の組み合わせはとてもラッキーな組み合わせだと言われています。
この『9Z』が載っているお札に出会ったら、そのお札を使って宝くじを購入すると良いそうです。

年末ジャンボに夢を抱く人も多いでしょう。
そろそろ年末に向けて、お財布の中にあるお札を『358の法則』と『9Zの法則』に乗っ取って整理したら、運気アップするかもしれませんね。

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