1720年から2020年まで、100年ごとに起きること

2021.08.25 Wed

先日友達と話をしていたときに、
「1720年、1820年、1920年、2020年と共通するものはなんだと思う?」
とクイズを出されました。
100年違いであることだけは分かったのですが、それ以外はピンとこず…
「ヒントはパンデミック」
「パンデミックって、感染症が世界中に広がることでしょう?」
2020年がコロナだということはわかっても、他はすぐ頭に浮かびませんでしたが、説明を聞いてびっくりしました。

1720年(前後)は、ペストが流行った年。
黒死病とも呼ばれ、ヨーロッパの人の三分の一が命を落としたと言われています。
ネズミなどの齧歯類から感染する病気です。

1820年は、コレラ。
もっともコレラは1度ではなくて、何度も世界中で大きな感染を起こしました。

1920年は、スペイン風邪。
世界の人口の半数から三分の一の人が感染したと言われ、全世界で5000万人以上の人が亡くなっています。
第一次世界大戦の後半と重なるそうですが、第一次世界大戦で命を落とした人が1000万人となると、スペイン風邪はその5倍の命を奪ったことになります。

そして2020年はまさしく中華肺炎、つまりコロナが発生した年です。

この400年の地球の歴史の中で、ほぼ100年ごとに何かしらこうした大きなパンデミックが起こってきたと知ると、背筋がゾッとするのを感じました。
それぞれ全く異なった病原菌、ウイルスではありますが、何か周期的な大きな作用や見えない力がそこにあるような気がしてならない発見でした。
ほとんどのパンデミックは3年くらいで収まっているので、来年には収束することを願っています。

【お知らせ】
東京都における、新型コロナウイルスの急激な新規感染者の増加状況に鑑み、
残念ながら、2022年1月10日(祝)のお茶会は延期することにいたしました。
また落ち着きましたら、改めて開催させて頂きたく思います。

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