1年に1回、家族写真を撮る意味とは?
2015.12.16 Wed夫とわたしがとても尊敬していたDavid & Janという夫婦がいました。
Janは日系アメリカ人で、 JenniferとTaylerという二人の子供に恵まれ、 本当に仲の良い理想の家族として尊敬していました。
彼らは毎年クリスマスに子供達に衣装を着せて、 クリスマスのテーマ写真を送っていました。
その彼らをみて、私たち夫婦も、子供ができたら、同じように、 毎年素敵な写真をとって、 クリスマスカードにしたいと思いました。
娘が3歳の時から毎年毎年ファミリーフォトを撮り始め、 年末のフォトセッションは、我が家の恒例事業となりました。

(娘が3歳の時から毎年こうして家族写真を撮っては、クリスマスカードとして、友達に送ってきました。)
ところが最初に娘が結婚し、家族を持つことになると、年賀状は自分の家族の写真を送りたいというようになりました。
そこで、うちの旦那様と今後は夫婦二人と愛犬パブロだけの写真にしようかと話をしていたところ、
「え? 写真撮らなくなるの?」と、次男。「今年はどこで撮る?」と、長男。
『カナダの母』と尊敬している80歳になるナオミさんが、「ほら、芳子の写真ぜ〜〜んぶとってあるのよ!」と大切そうにフォルダーの中身を見せながら、「毎年どんなふうに芳子のファミリーが成長していくのか、楽しみにしてるのよ。」と。
これは、いままでどおりクリスマスカードは家族写真で継続しないといけないと思いました。
フォトセッションの日は、必ずみんなで集まって写真取りをしてから食事会をします。

(最新のクリスマスカード)
現在ではクリスマスカードは写真の部分を切り取って、 フレームにいれて飾っています。
なにものにも代えがたい家族史になりました。
例えば、それがペットのわんちゃんであれ、 大切にしている植物であれ、幼友達であれ、
毎年同じ時期に写真に同じものを収めることが、 クリスマスカードや年賀状を特別なものにしてくれるのです。
人間には収集する本能がありますから、 特別なものになればなるほど、 そういったクリスマスカードや年賀状が友達のコレクションになっ ていくから不思議です。
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