運転が怖い。リハビリ中に知った人体の不思議

2020.07.14 Tue

怪我をして2ヶ月が経ち、車椅子は卒業して松葉杖の日々に。
初動の足の動きに強い痛みを感じ、リハビリには週2回は通っています。

日常生活はほとんど自分でできるようになりましたし、愛犬エイスくんも家に戻ってきて、何をするにも両手を使えずゆっくり動く私をじっと見上げ、待ってくれるようになりました。

とは言っても、2ヶ月も家と会社の行き来だけだと外が恋しくなるものです。
週末、自分で車を運転しようと思い立ちました。
ところが、車を発進させる際にブレーキを強く踏みすぎて、まるで初心者のようにガクンガクンとなり『あれ?どうしたんだろう?』と思いました。
なんとなく怖くなり、法定速度以下で30分ほど運転したのですが、非常に疲れました。

昨日リハビリがあったので、病院の理学療法士に
「怪我をすると、反射神経に影響が出るのですか?」
と聞くと
「怪我をすると、いったん今まで構築されていた体の中のシステムが壊れます。それを再構築するのに時間がかかり、不具合が生じるんです」
とのこと。

車は右足が大丈夫なら運転できると思うかもしれませんが、左足にも作業によって力が入ります。
左足を怪我していると力の入れ具合が難しくなり、ブレーキをかけるときに強く踏み込みすぎたりするそうです。
だから怪我をしたら、怪我だけでなく全体(脳との関係性)を見ないといけません。
人体の不思議を垣間見た気がしました。

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