私の幸せを作るクリスマスディナーのポイント

2017.12.13 Wed

だんだんとクリスマスが近づくにつれ、昔のことを思い出します。
私が子供の頃は、母がお菓子屋さんで売っているサンタクロースの靴を買って来て、枕元に置いてくれました。銀色のサンタクロースの靴はダンボールで作られていて、中にはたくさんのお菓子が入っていました。楽しみで楽しみで、12月24日の夜はなかなか眠れなかったのを覚えています。

そして私が小学校の中学年になった頃には、アイスクリームケーキが人気でした。正直あまり美味しくはないのですが、当時はアイスクリームで作られたケーキはユニークで、普段食べられない夢のケーキだったのです。
当時、アイスクリームケーキは発泡スチロールの丸い入れ物に入っていました。真っ赤なリボンのハンドルが付いたケーキボックスに、幼心を鷲掴みにされたことを思い出します。

中学生になった頃には、ケンタッキーフライドチキンがブームになり「クリスマスはフライドチキン」という時代が訪れました。小さい頃から肉が苦手でなかなか食べられなかった私は、唐揚げよりもさらに大きな骨つきの鶏肉を好きになれませんでした。

そんな私も、カナダに留学してからかなり努力して色々なものが食べられるようになりました。
毎年12月24日に作るローストターキー(七面鳥)は家族みんなが楽しみにしてくれていますし、年に一度の特別メニューなので頑張って作っています。
でも調理の時は生の鳥を目にするので、私自身は食欲が極端に失せてしまいます。
ただ、自分自身はメインのローストターキーを食べられなくても、美味しそうに食べている家族の笑顔を見て過ごせば満足です。

これが私にとって幸せなクリスマスディナーなのです。

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