願いをかなえてくれる「見えない魔法の杖」

2017.11.11 Sat

子供の頃、うちの長男は欲しいおもちゃがあると、おもちゃ売り場に寝転んで大泣きをしてでも欲しいおもちゃを手に入れようとしました。

あまりに恥ずかしくて、長男の欲求を聞くというよりは、早くその場を立ち去りたかったのをよく覚えています。

子供の頃の単純な『〜が欲しい』という強い欲求は、大人になると、ある程度自分自身で表にあまり出さないようにコントロールできるようになります。

しかし実際には、いくら表にその感情を出さないにせよ、内面にはある程度の欲求が存在するのは事実です。
あまりにそれが強い欲求の場合、抑えきれずに極端な行動に出て、ニュースを賑わす人もいます。
ただ、『一般の人』は社会が容認する範囲内で、欲求の炎を燃やしているのだと思います。

仕事をしている私が時々面する状況としては、
「ああ、このプロジェクト、絶対うちで請け負いたい!」
「あの子にうちの会社で仕事をしてもらいたいな!」
「この掛け率でいいと言ってもらいたい!」
などと強く思うことがあります。

昔はその願いがうまくいかなそうになると、
「絶対に欲しい、神様、私にください」
と強く祈っていました。

ところがある時、自分が欲しいものが手に入らないかもしれない時、
「もし私の思う通りにならないのであれば、そちらの方が私にとっては長い目で見た時に良いのかもしれない」
と思うようにし、一旦自分の強い欲求を手放すようにしました。
すると、不利に見えた状況が有利な状況に変わっていくことに気がついたのです。

これを『見えない魔法の杖』と私は呼んでいます。

欲しくて欲しくて仕方がないものを必死になって手繰り寄せようとしてもうまくいかないことがあります。
そんな時には天を信じ、自分を信じて、自分の持っている欲求を手放すことで、自分の思うように事態が変わっていくのです。

ぜひ皆さんにもこの『見えない魔法の杖』の存在を知っていただき、活用していただけたらと思います。

【お知らせ】
東京都における、新型コロナウイルスの急激な新規感染者の増加状況に鑑み、
残念ながら、2022年1月10日(祝)のお茶会は延期することにいたしました。
また落ち着きましたら、改めて開催させて頂きたく思います。

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