起業して30年経った今だから言える「起業」のメリットとデメリット

2017.01.18 Wed

私が起業してから、約30年の月日が経ちました。
当事者として振り返ってみると、起業にもメリット・デメリットがあります。

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起業することで得られるメリットは、
You are your own boss.
この一言に尽きます。

つまりすべての選択権、決定権が自分自身にあるということ。
上司の顔色を見ながら仕事をする必要もありませんし、何かしてみたいと思えばすぐに行動に起こせます。
自由度が非常に高いというメリットは、何物にも代えがたいと思います。

逆にデメリットは何でしょうか?

自由とは、常に「責任」がセットでついてくるもの。
すべてのリスクが自分自身の肩にかかってくるということです。
単純に物理的なことだけでなく、精神的にも重圧になり得ます。

大変だったこと、逃げ出したかったこと、大泣きしたこと、顔から火が出るほど恥ずかしかったこと……
思い出せば色々なことがありました。

でもそのひとつひとつの経験が、サラリーマンだったら体験できなかったこと。
主婦として家庭に収まっていたら、遭遇しなかったことです。

中にはテレビのドラマにも負けないような劇的な出来事もあり、それらひとつひとつの経験から多くの学びを得ました。
結果として、私の起業家人生はとても豊かなものになっています。

またビジネスが上手くいけば、会社を売却することも、廃業することもできます。
全く別の人生を選択するという自由もあります。

こういったことを考えると、「起業」してよかった!と心から思える今日この頃です。

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