妻・母・社長の3役をこなす私の「ワークライフバランスの保ち方」

2016.11.30 Wed

 
私は妻であり、母であり、
社長でもあります。
一人三役を兼ねていることもあり、
「どうやってワークライフバランスを保っているのか」
と聞かれる機会が多くあります。
 
働く女性であれば、
「ああもうダメ!」
と発狂しそうになることが
だれしもあるものです。
 
今回は、私の経験をもとに
「ワークライフバランスの保ち方」
についてご紹介しますね。
 
3人の子を核家族で育てながらの
起業でしたので、とにかく
1日24時間では時間が足りない!
というような生活を送ってきました。
 
ワークライフバランスという言葉を
意識できるようになったのは、
下の子が中学生になってから。
それ以前はとにかく毎日を
やっつけ仕事のように
「こなすこと」
で乗り切っていたように
記憶しています。
 
ちょうどその一番下の息子が
大学生になった頃、
会社の売り上げも大きくなり、
さらに自分がこなす役割が
多くなっていきました。
 
母、妻、起業家、経営者、通訳、
コンサルタント、講師、
コメンテーター、
テレビショッピングのゲスト……
というように
幅広い役割が加わってきて、
いつもだったら騙し騙し
やり過ごしてきたストレスが
スルーできなくなりました。
 
人ごみでほんの少し誰かの
肩にぶつかったくらいで、
もう泣き出しそうなくらい。
 
その時、長女がそんな
私の姿を見ていて
 「お母さん、このままじゃどうにかなっちゃうよ!どこか旅に出て、少し自分のための時間を作らないとダメになるよ」
と、私の背中を押してくれました。
 
それまでも国内・海外問わず
たくさんの出張をしましたし、
一人で海外を回ることも
たくさんありましたが、
自分自身のために
時間を作るということは
一度もありませんでした
 
私の人生初の一人旅は
西表島の3泊4日の旅でした。
 
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レンタカーを借りて、
島のあちこちを一人で周り、
ツアーに参加し、
ハチャメチャなことをしました。
 
初体験のカヌーやトレッキング、
それに久しぶりの乗馬まで。
 
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しかも土砂降りの雨の中での
アクティビティーだったので
全身びしょ濡れ!
ジーンズはホテルを出た時より
10㎝以上も長くなっていて、
笑ってしまいました。
 
そしてイリオモテヤマネコも
驚くほどの大きな声で、
原生林に向かって何度も叫び、
胸の中にためておいた
嫌なことを吐き出しました。
 
旅が終わる4日目の朝、
沖縄本島に向かう
スピードボートの中には、
本当にすっきりとした
私がいました。
 
その時に、
ワークライフバランスを保つ
一番の特効薬は、
『非日常の中に自分を置く』
ことだと気付いたのです。
 
忙しい女性の方も
自分を後回しにせず、
思い切って自分のための
ゆとりある時間を作って、
非日常体験をしに
でかけてみてくださいね。

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