こんなことってある?!
トルコからやってきた知らないおじさんとの不思議な交流

2016.10.19 Wed

取引先の担当と待ち合わせをするために浜松町の駅前にあるタリーズの外席でマンゴフラペチーノを飲んでいた時に、
ニコニコ笑った外国人のおじさんが、まるで私と待ち合わせでもしていたかのように、ごく自然に私の横に座って、しゃべり始めました。

そのおじさん曰く、イギリスはロンドンでトルコ料理のレストランを2つ経営していて、トルコにもホテルやレストランをしているとのこと。
あまり上手ではない英語で、一生懸命に話をするので、つい聞き入ってしまいました。
 
そのおじさんは、一人で日本に三週間の休暇で来たけれど、一人ぼっちで、英語を喋る人もいなくて、寂しいとのこと。
日本人は、皆恥ずかしがり屋さんで、なかなか話ができないと嘆いていました。
 
私と一緒にいたスタッフは、途中まで私が待っていた仕事の相手だと思っていたというくらいそのおじさんは自然でした。
私に自分のトルコのレストランとホテルのカタログを出して、絶対にトルコに来るように、来たら無料で泊めてあげるから、と一生懸命に話してくれました。
地中海に面したリゾート地で、ヨーロッパの人がたくさんいく場所らしいというのは、後にネット検索でわかりました。
 
それにしてもなぜ歩いていたおじさんが、ふと、私の横に座って、話をして言ったのか、狐につままれたような気がしました。
しかもタリーズの外部席は満席で、どのテーブルにも人が座っていたから不思議です。
 
15分ほど話をしたでしょうか?
取引先の担当が来たので、そのおじさんに別れを告げて席を立ちました。
 
最後に握手をして別れたのですが、うちのスタッフ曰く、「ビューエルさんは人を迎え入れる暖かいオーラを出していて、きっとあのおじさん、それがわかったんだと思います。」と、よくわからないことを言っていましたが、なんとも不思議なひと時でした。
 
%e7%84%a1%e9%a1%8c

 
おじさんが持っているというトルコのEnviebeachのレストランの写真。

%e7%84%a1%e9%a1%8c2
おじさんのレストラン自慢のケバブ。

関連記事

  • 自宅が最強の回復空間になる理由

    忙しい毎日、どれだけ休んでも疲れが抜けないと感じていませんか? 都内への出張が続く過酷な「働き方」をしていた頃。かつての私は「出張時は都内のホテルに泊まった方が…

  • 日常を豊かにする「視点」の変え方

    「当たり前」だと思っていた物の名前や背景に、実は深い歴史や繋がりが隠れていると気づいたとき。 世界が、少しだけ色彩を増して見えてきませんか? 先日、国際色豊かな…

  • 【フィンランド教育】読解力が育つ秘密と「読書犬」

    北欧諸国、特にフィンランドの教育レベルの高さは、PISA(国際学習到達度調査)の結果を見ても明らかです。大学までの学費が無償という環境も素晴らしいですが、私が何…

芳子ビューエル公式Facebookページ

北欧流ライフプロデュース術を発信していきます。
「いいね!」をお願いいたします。