2026年は「仕上げの年」あなたの“売り”はもう言語化できていますか?
2026.01.14 Wedここまで、吉報学に基づいた2026年の九星を、人生のGPSとしてお伝えしてきました。
本来であれば、2026年に入ってから、正確には2月4日以降にお話ししてもよかった内容かもしれません。
それでも、あえてこのタイミングでお伝えしているのには理由があります。
それは、最初にお話しした「天の気」の流れにあります。
2024年は甲(きのえ)の年でした。
この年のブログで私は、「あなたの売りは何ですか?」と聞かれたとき、すぐに答えられるようにしておきましょう、というお話を書きました。
甲の年は、硬い殻を破って種が芽を出す年です。
だからこそ、自分の売り、つまり自分が持っている「種」を明確にしておく必要がありました。
続く2025年は乙(きのと)の年。
せっかく芽を出したものの、まっすぐには伸びにくく、試行錯誤を重ねる一年だったと思います。
方向転換をしたり、迷ったり、右往左往した方も多かったのではないでしょうか。
そして、2026年。
いよいよ丙(ひのえ)の年を迎えます。
この年は、2024年・2025年に積み重ねてきたものが、はっきりと形になって現れる年です。
「物生じて光り輝き、皆明らかにみゆる」
まさに、そういう年回りです。
だからこそ、もし今まだ「あなたの売りは何ですか?」と聞かれて、答えに詰まってしまうのであれば、2026年2月3日まで、まだ時間があります。
その間に、自分自身の売り、つまり「唯一無二」を真剣に見つめ直し、言葉にし、形にする準備をしていただきたいのです。
そして2026年の流れに乗って、それをしっかり仕上げていく。
今は、そのための大切な助走期間だと私は思っています。

私自身は、2025年12月に「一般社団法人ウエルビーイングアドバイザー協会」を設立しました。
2026年から本格的に活動をスタートさせるため、現在は準備の真っ只中です。
この協会を通じて、日本人の幸福度を底上げしていくことを目的としています。
世界は、刻々と変化しています。
この協会を立ち上げようと思った背景には、北欧諸国の現状があります。
かつては世界幸福度ランキングの上位常連だった北欧諸国も、今では難民問題や社会保障の課題を抱え、以前とは状況が変わってきているようです。
現地に住む友人が、こんなことを話してくれました。
「芳子さん、もう北欧の福祉制度は昔とは違うの。予算も減って、人手も足りないし、移民が増えて文化や価値観の違いも大きい。以前のような保障は期待できなくなってきているのよ。」
とても考えさせられる言葉でした。
社会情勢や環境は、私たちがコントロールできるものではありません。
だからこそ、どんな状況にあっても、自分自身の心と体のバランスを保ち、良い状態でいられることが何より大切になります。
そして、人生のGPSを持っていれば、未来への不安は確実に小さくなります。
そうした思いから、今回は特別に、2026年に向けた九星についてお伝えしました。
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