大人の味’キャビア’のススメ

2016.02.27 Sat

私がキャビアを高いお金を出してまで買いたいと思うようになったのは、つい数年前のことです。 キャビアは、それまで塩辛くて、生臭いという印象の方が強かったのを覚えています。

ある時そんな私にデンマーク人の友達が、 「芳子、これをちょっと食べてごらん。本当に美味だから。」と言って勧めてくれたのがロシアンパンケーキでした。 パンケーキと言っても甘くなく、プレーンな味でした。 その上に、サワークリームが塗られていて、玉ねぎのみじんぎりが散らしてあります。 その上に、たっぷりとキャビアが盛られていました。

おそるおそる食べた私は、本当にその豊かな味に驚くとともに、まろやかで繊細な舌触りに感動してしまいました。 なんで今までこう言う味に出会っていなかったのだろう?! 自分の人生を無駄にしてきたような衝撃がありました。

White Sturgeonキャビア

White Sturgeonキャビア

この間もスウエーデンからの帰り道、トランジットで止まったコペンハーゲン空港のシーフード専門店に立ち寄りました。 通常キャビアは高価なので、お店には並んでいません。 あったとしても、鍵がかかった冷蔵庫に入れられています。 レジで店員に声がけをして、幾つかの種類のキャビアの中からその特性を説明してもらい、購入します。 私はシャープな味が苦手なので(シャープという表現は、とんがった味という意味です)、まろやかなのが欲しいと言いました。

その結果、勧められたのが、このWhite Sturgeon. 50gで約22,000円ほど。 もちろんロシアンパンケーキ用の小さなパンケーキも同じお店で販売されていますので、購入。

ロシアンパンケーキ

ロシアンパンケーキ

キャビアの缶をよく見てみると、どうもイタリアで加工されているようです。 ということで、今夜のキャビアの友は、 ALMA BELLAVISTAというこれまた友人にいただいたイタリア産のシャンパン。

サワークリームはカロリー過多になりそうなので、コッテージチーズのスムースを代用します。 ああ、なんて幸せなんでしょう?!

イタリア産のシャンパンと

イタリア産のシャンパンと

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