各国のコロナに対する反応が変わった件

2020.03.21 Sat

2月まで、デンマークの取引先は
「コロナは中国とかアジアの問題で、我々は大丈夫」
と全く気にしない様子でしたが、先日は
「人口の割に、ものすごく早く感染が広がって、明日は我が身だと思う」
と発言が全く変わっていました。
「医療機関がパンクしない程度に、検査を履行しているのだと思う」
という意見も聞きました。

アメリカの友達も、一ヶ月前までは
「中国も大変ね、日本は大丈夫?」

などと言っていましたが、今はもう大変な状況。

非常事態宣言が発令されたので、トイレットペーパーをはじめ備蓄をしているとのこと。
そうでなくても北米の家庭はたくさん備蓄するなあと感じていたので、もっと備蓄するなんてかなりの量だと思います。

ノルウェーでは、北部イタリアに旅をしていた医者が帰国して「仕事場に復帰する前に検査を受けた方がいいか」と上層部に確認したところ「症状が出ていないのだから大丈夫だ」と言われ、大学病院に復帰。

まさかの陽性で、かなりの人数の患者に感染したとニュースになりました。

パンデミックという言葉は映画の中だけの言葉だと思っていましたが、現実に起きているのですからかなり驚異です。
マスクに慣れている我々日本人と、そうでない諸外国の人々。
マスクが有効かそうでないかは別として、考えさせられることが多い出来事です。

 

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