コロナウイルスによる海外の変化は?社長夫人の驚きの言葉

2020.02.08 Sat

今、フランクフルトの展示会に来ています。1月のハイムテキスタイルに続いて今年2回目の出張ですが、この短期間のうちにコロナウイルスによる多くの変化がありました。

ここ6~7年は中国の方々が多く海外に進出し、展示会ではいつも中国語が飛び交っていました。先月の展示会でもたくさんの中国の方々がいましたが、今回の展示会にはほとんどいません。アジア系の人々は日本人か韓国人です。

展示会周りでは取引先にも顔を出すのですが、いつもと違って人が少なかったです。
「ねえ、今回の展示会はどう?」
「すごく人が少ないと思う。やはりコロナウイルスのせいじゃないかな」
と返ってきました。

たまたまデンマークの取引先のブースに立ち寄ると、
「今日の朝、コペンハーゲン空港の第三ターミナルが閉鎖したの知っている?」
と聞かれました。
中国からの乗客の一人がコロナウイルスを発症していることがわかったからだそうです。

映画の中でしか起こらないと思っていたウイルス性の感染病が、現実に起こっています。
世界が小さくなった分、気をつけないと拡大するのではないか…。
そう思って不安そうな顔をした私に、デンマーク人の社長夫人が、
「私は何も怖くないわ。だって交通事故、ガン、といつ何時なるかもしれないし、人生なんてそんなものよ。怖がる方がストレスよ」
と言い、ふっと気持ちが軽くなりました。

人生なんてそんなもの。
対策も大事ですが、過剰に悩んだり不安になったりしないことも大事ですね。

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