子ども時代に置き忘れてしまった「幸福の種」

2018.03.30 Fri

先日車を運転していた際、ふと目の横をかすめた看板に
『砂場ごっこ』
という文字がありました。
運転をしていたので二度見はできませんでしたが、「砂場」「ごっこ」という言葉が引き金になりなんだかとても懐かしい気持ちになったのです。

小さな頃、近所のお友達と一緒によく〇〇屋さんごっこという「ごっこ遊び」をして遊びました。
定番は、お花屋さん、ケーキ屋さん、お菓子屋さんなど。

「ねえ、今日はケーキ屋さんごっこする?」
「私がケーキ屋さんするから、〜ちゃんは、お客さんね」
なんてやりとりがあったような気がします。

そして「砂場」という言葉。
小さい頃は、砂場で遊ぶことがとても多かったのを覚えています。
幼稚園の頃から、シャベルを持ったり、バケツを持ったりして、砂場で遊びました。
そして砂団子を作ったり、砂山を作ったり・・・
砂場は想像力を最大限に生かしてくれる場所でした。

その二つの言葉が私の心の中の
「まだ誰も疑わず、まだ遊ぶことに集中できて、まだ楽しいことだけを追求していた」
純粋無垢な時代の思い出のドアを開けてくれたのです。

大人になると素直に、気持ちのままに、何かを集中的に楽しむことが難しくなります。
でも時には、そういう時間を持てたら、本当に幸せなのではないかな?と思いました。
お子さんがいらっしゃる方は、お子さんといっしょに、自分が小さい頃に好きだった遊びをするのもいいかもしれませんね。

関連記事

  • 各国のコロナに対する反応が変わった件

    2月まで、デンマークの取引先は 「コロナは中国とかアジアの問題で、我々は大丈夫」 と全く気にしない様子でしたが、先日は 「人口の割に、ものすごく早く感染が広がっ…

  • 4月7日発売の『ミセス』取材で実感したすごさ

    先日、代々木上原のスタジオで4月7日発売の『ミセス』の取材がありました。 5月号なので「春らしい服装で」というリクエストがあり、思い切り春らしいお色でまとめてみ…

  • 意外と気がつかないストレスの兆候とは

    「体と心の関連性」については以前から興味があり、ときおり記事や書籍を読んできました。 ところが自分のことになると、勉強していても心の変化に気がつかないものです。…

芳子ビューエル公式Facebookページ

北欧流ライフプロデュース術を発信していきます。
「いいね!」をお願いいたします。