ビジネスの幅を広げ深みを持たせるコツ

2017.09.09 Sat
インテリアライフスタイルショー コツ ビジネス 仲間 労う 喜び 展示会 情 情報交換 過酷

私にとってとても過酷ですが、それを凌ぐ喜びを感じられるもの。
それは展示会です。

以前は年に二回のギフトショー、そして春のインテリアライフスタイルショーの3回の展示会に出展していました。
現在は、年に一回のインテリアライフスタイルショーに絞り、6〜8ブース出展しています。

展示会には、海外のメーカーがわざわざ応援参加するために来日し、招待状を出している取引先も、そして新しい取引先もきますので、全く持ち場を離れることができません。
スタッフは通常1日2日で入れ替わるのですが、私は3日間ずっとアテンドします。
3日間ずっと立ちっぱなしで、なかなかトイレにもランチにもいけず……足は棒のようになります。
毎日展示会が終わると、海外からのお客様や、一日頑張ってアテンドしてくれたスタッフを労うために夕食にも連れて行かなくてはなりません。
ですから、展示会はとても過酷。

ですが、大きな喜びもあるのです。
それは毎年展示会でしか会わない取引先と話をしたり、または何年もあっていない人が、ふと自社ブースにいらしてくれたり……

今回は、昔の勉強会で一緒だった経営者仲間と8年ぶりに会って、話ができました。
彼はベトナムに本拠地を移動して仕事をしているため、日本で会うことはありませんでした。

私は彼の会社がインドからの輸入を行う際、お手伝いをしていました。
最後に彼に会ったのは、彼が成田に向かう新幹線の中。
あれから8年、ほんの20分程度の立ち話でしたが、お互い情報交換できて有益でしたし、懐かしく思いました。

また年一回の展示会でしかお会いしない長崎のメーカーさんとも話ができました。
私が特に心配していたあるタオルメーカーさんの身に起こった不幸を耳にし、お互いに涙するシーンもありました。

展示会は、殺伐とした世の中で暖かいコネクションを感じられる時間。
頑張って良かったな〜とつくづく思います。

ビジネスはビジネス。
ドライに行かなくてはならない部分が多々ありますが、そのビジネスのコンダクターは人です。
人間らしい『情』の部分を大切にすることが、ビジネスの幅を広げ深みを持たせるコツです。

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