歳を重ねても健康な目を保てる正しいアイケア
2017.07.15 Sat現代人にとって目の健康は死活問題。
パソコンやスマートフォンで日々目を酷使していて、眼精疲労に悩まされている方も多いのではないでしょうか。
アイマスクやアイピローなどのアイテムを活用して疲れた目を労わっている方もいます。
ドラッグストアをぐるりと巡るだけでも、リラックス効果のあるラベンダーの香りがするアイマスクや、冷たいアイピローなど、バラエティに富んだアイテムが目に入ってくるでしょう。
こうしたアイテムを活用するのも悪くありませんが、目はそもそもタンパク質でできているものです。
目が疲れた時に冷たいアイピローを使うととても気持ち良く感じますが、こうした気持ち良さは脳で感じている感覚なのだそうです。
本来目の疲れを癒すためには、冷やさずに温めた方が良いとのこと。
こういうことは専門家に聞かないとわかりませんが、誰でも40歳前後で老眼の傾向があらわれ、近くのものが見えにくくなります。
そういう人は気持ち良さだけを追求せずに、目にとって何が良いのかを十分に理解してアイケアしましょう。
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