起業家の資金調達 制度融資を申請するときに気を付けたいこと

2017.02.11 Sat

最近は、起業する際に活用できる制度融資が豊富にあります。
はじめて起業するときはどうやって融資を受けるべきか、不安を抱えるものです。
そこで今回は、起業時の制度融資について詳しくご紹介します。

業種によって、起業時に必要なものはさまざま。
例えばメーカーなら色々な機械が、
レストランやカフェなら厨房の設備やテーブル、イスなどが必要です。
店舗を借りるなら、内装やサイン版にもお金がかかります。
当然、自分の持っているお金だけでは足りず、融資を受ける必要があります。

 

初めて銀行に行く際、

「どうやって、お金を借りればいいんだろう?」
「私に貸してくれるんだろうか?」

と、だれもが不安を胸にしているものです。

 

ただ銀行には規模がありますので、その辺をちゃんと理解した上で、アプローチしたほうがいいでしょう。
サービスが良く、中小企業のために比較的親切に動いてくれるのは、信用金庫です。
最初に融資を受ける際は、近くにある信用金庫を利用するのがオススメ。
都市銀行やメガバンクと呼ばれる銀行は別の目的で取引をすべきで、起業家たちが最初に取引するには向いていません。

 

融資に必要な書類の書き方などを教えてくれますから、言われた通りに資料を準備すれば、大抵融資が受けられます。

 

覚えておくべきは
「どんなに不安があったとしても、不安そうな顔をしてはいけない」
ということ。

「私のビジネスは必ず成功する」という気持ちで融資の担当者と話をすることです。

 

そしてもう一つ。
融資額が少ないほうが安心だからとギリギリの数字を出す人がいますが、どんな企業にもtake offする期間が必要です。
ですので、最初の6ヶ月から8ヶ月間、ゆったりと過ごせるだけの金額を融資額に入れておきましょう。

 

融資額を決めるとき、必ず銀行側からはこちらの希望する金額より下回った融資を提案されます。
また返済のことばかりを考えていると、融資額が少なすぎてすぐに資金ショートし、大変な思いをします。
そこを見通した融資額を調達するようにすると、お金のことで悩まなくなるでしょう。

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