【人生の断捨離】70歳で手放す勇気と豊かな自分軸

2026.08.15 Sat

年齢の節目を迎えるとき、これからの生き方を見つめ直す方は多いのではないでしょうか?

昨日、今年の8月に70歳の誕生日を迎える弁護士の先生のもとへ、夏のご挨拶に伺いました。
いつもは難しい相談事が多いのですが、昨日は比較的リラックスしたムードの中、近況について語り合う珍しい機会に恵まれました。

来月70歳を迎えるにあたり、先生は「無駄なことに時間とお金を使うのをやめた」とおっしゃいます。
その思い切った選択の数々に、深く感心させられました。

・20年近く続けたロータリークラブの退会
毎週ミーティングに参加していたものの、「自分にとって楽しい時間だったか」と問い直し、自由に使える時間を増やすために卒業。

・ガレージにあった車やバイクの売却
気分転換にと5台ほど所有していたコレクションをすべて手放し、「1台残しておけば十分」とシンプルに整理。

・高額なゴルフクラブ・リゾートマンション会員権の手放し
友人を誘うにはプレー費が高すぎるゴルフ会員権や、利用頻度の低かったリゾートマンションを売却。「奥様と出かけるならその都度ホテルを使えばいい」という合理的な選択へ。

先生は「あと10年間は仕事の量を減らして、とにかく健康に留意して楽しみたい」と穏やかに語ってくださいました。

節目の年を迎えると、誰もがこれからの人生について考えるものです。

私自身は先生のように何台もの車や会員権を持っているわけではありません。しかし、身の回りを見渡せば「なくても良いもの」はたくさんあるはずです。そして何より、自分自身が「あまり楽しいと思わないこと」に大切な時間を費やすことの意味を、強く考えさせられました。

まずは私自身も、日々の暮らしの中から「なくても良いもの」をリストアップすることから始めてみます。

皆さんの日常にも、手放すことで心が軽くなる「なくても良いもの」はありませんか?

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