世界各国のコロナ事情

2021.10.13 Wed

最近はヨーロッパ内での移動は比較的自由に行えるようになり、あとはその国の規定に則ったルールに従うことになっているようです。

デンマーク政府は2021年9月11日より、世界に先駆けてコロナに関する全ての規制を撤廃しました。12歳以上の国民のうち80%がワクチンを2回摂取済みで、高齢者施設に入所している人たちは3回目のワクチン接種がスタートしています。
デンマークの友人によると、
「もう公衆の面前でマスクもする必要がないし、バーやレストランに何人で入ろうと、自由になったんだ。やっと日常が戻ってきたよ」
とのことです。

一方。隣国のドイツではワクチン接種について強い意見を持っている人々もいます。
ドイツはヨーロッパ経済の中心地であり、展示会も多いのですが、関係者たちは2022年度の展示会予約をめぐって頭を悩ませています。
いつもたくさんの中国人が来る国際見本市も、来年1月は中国人の出国が認められないため、中国ホールの出店者がいないと聞いています。

またパキスタンやインドの人々は5日間のみ滞在が許されているそうですが、1月の展示会は準備など含めると7日は必要で、出展を断念する企業が多発しているようです。

デンマーク人の友人に
「遊びにおいでよ。直行便なら、そのまま入国できるし、もう何の規制もないから」
と言われましたが、日本に帰国してからの隔離期間があるため、かなり長く休みを取らないと厳しいというのが実情です。

早く海外に行きたくてうずうずしている人はたくさんいると思います。
一刻も早くコロナ禍がおさまるよう、祈るばかりです。

【お知らせ】
東京都における、新型コロナウイルスの急激な新規感染者の増加状況に鑑み、
残念ながら、2022年1月10日(祝)のお茶会は延期することにいたしました。
また落ち着きましたら、改めて開催させて頂きたく思います。

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