人生を彩る食の喜び

2018.04.14 Sat

2月後半は風邪を引いたところに花粉症に見舞われて、抗生物質、消炎剤、そして抗ヒスタミン剤をとりました。
ところが、風邪と花粉症の症状は治まったものの、味覚に異変が・・・・・

いつも好きなコーヒーを飲めば、なんだか塩っぽい。
食欲がないと言う私のためにスタッフが買ってきてくれた幕の内弁当も、全く箸が進まず。
唯一美味しいと感じたのは、コカコーラ・・・。
普段健康に気をつけている私にしてみたら、もう本末転倒の事態。

ミカンなら美味しいかもしれないと思い、口に運ぶも、1、2房食べたらもうダメ。
挙句の果てには、薬の飲み過ぎで胃が荒れて、食欲そのものが減退しました。

こうなってみて初めて思いました。
これを食べたいとかあれを飲みたいという欲求が湧かないと、生きている喜びの半分以上がなくなってしまうことに。

だんだんと体調が良くなってきた時、先輩が
「ねえ、美味しいものを食べに行きましょう!」
と銀座の隠れ家的な和食のお店に連れて行ってくれました。

春がいっぱいに感じられる前菜!

新鮮なお刺身。全て天然物です。

この日は長崎から取り寄せた天然のフグをいただきました。

春を感じさせてくれる山菜の天ぷらも絶品でした。

でも何よりも美味しかったのが、白子の炭火焼でした。

一皿一皿をいただきながら、「なんて幸せなの?!」と感じました。
生きていてよかったと実感。
美味しいものを美味しいと感じることがどれだけ幸せなことかわかった瞬間でした。

関連記事

  • 日本ワインの常識が変わる「藤田ワイナリー」【長野・東御市】

    『日本のワインは物足りない』そんな思い込みを持っていませんか?実は私自身もそうでした。 以前の私は、「ワインといえばヨーロッパのもの」という無意識のこだわりがあ…

  • スパムむすびが四角い理由!日常を整える知恵

    ハワイやグアムによく売られているのが、スパムむすび。皆さんも見たことがあるかもしれません。 ハワイのゴルフ場ではコース上のキオスクでも販売されています。 193…

  • 猛暑日はビール離れ?35度の不思議

    暑い夏の日、冷たいビールが恋しくなりませんか? 北欧、特にデンマークといえば、世界的にも知られるカールスバーグを思い浮かべる方も多いかもしれません。私も「夏=冷…

芳子ビューエル公式Facebookページ

北欧流ライフプロデュース術を発信していきます。
「いいね!」をお願いいたします。