最高においしい「ゆで卵」のレシピ

2017.07.19 Wed
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日本では昔

「卵はコレストロールが高いからあまり食べてはいけない」

と教えられた人も多くいますが、実際にはさほどコレストロールを心配する必要はなく、タンパク源として優秀な食品であるとされ、近年人気を高めています。

 

日本で生活している間は、ゆで卵といえば、固ゆで卵でした。

運動会や遠足の時に母が作ってくれたものです。

 

ところが海外で生活すると、ゆで卵にも色々あることを知りました。

ヨーロッパの人は特に卵の茹で方にこだわる人が多く、

「黄身の柔らかさが好みの柔らかじゃない」

と文句をいう人すらいます。

 

アメリカやカナダの朝食では、サニーサイドアップとかサニーサイドダウンという目玉焼きの焼き方や、エッグベネディクトなどの卵料理がポピュラーです。あとは、ソーセージかベーコンかハムを選んでオーダーします。

 

ヨーロッパではエッグスタンドにゆで卵を乗せて、ティースプーンで殻を割り、中の半熟卵をスプーンで救って食べることが多いです。

私もアメリカやカナダのケチャップたっぷりの卵料理よりも、塩胡椒でシンプルに楽しむゆで卵の方が好きになり、だんだんと自分の好きな茹で方を追求するようになりました。

 

私が好きなゆで卵の作り方は、お湯を沸騰させたら、そこに生卵を2つ、スプーンでそっと入れます。

入れたらすぐに火を止めて、鍋に蓋をします。

そのまま7分経ったところで、卵をお湯から取り出して、エッグスタンドに乗せていただきます。

 

これはかなり柔らかい卵ですので、もう少し硬い卵が良い人は8分から9分待ってから卵を出すと良いでしょう。

 

私が7分にこだわるのは、食パンをトーストして、1cmくらいの(棒状)ストリップに切り、それを卵の中に入れて柔らかい黄身を絡めて食べるととても美味しいからです。

 

「ゆで卵なんてただ卵を茹でただけだ」

と思っていた私ですが、こうした繊細な違いがあることを知り、世界が少し広がりました。

皆さんもぜひ「マイベストゆで卵」を探してみてくださいね。

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