「海」「砂浜」「空」・・・
飽きることなく自然を満喫できるモルディブ
2016.06.29 Wed私が愛してやまない国、それはモルディブです。
最初にモルディブを訪れたのが2008年のこと。
見たこともないほど澄み切った海、白い砂浜、1日になんども変わる空の色。
とにかく飽きることなく自然を満喫することができるのが、 モルディブ。
One island one resortつまり、一つの島が一つのリゾート。
島の大きさも様々で、小さいところになると、 一周するのに歩いて二十分くらいというリゾートもあります。
大きなところでも、 だいたい各部屋に備え付けの自転車で移動できる範囲内。

(夕日が沈む時は、その刻々と変わる空の色を楽しむ素敵な時間)
イスラム教圏ではあるものの、リゾートではアルコールは許されています。
働いているのは、インド人、モルディブ人、スリランカ人、タイ人など、国際色豊かです。
スパも充実していますし、ダイビングも最新の機材を取り揃えているので、安心です。
(魚釣りに行こうと誘われて、 初めての釣り糸をリールに巻きつけただけの釣り糸でフィッシング !)
ドーニというモルディブ独特の船で、魚釣りをしたり、
とにかく日本人の私からしてみたら、非日常がいっぱい。
テレビは部屋に備え付けてありますが、 まず一度もつけることがありません。
自然の良さを凝縮した場所。
それがモルディブ。
(毎朝朝食になると、 ゲストから魚を分けてもらいたくてやってくる鳥。 どの島でも名前をつけて呼んでいます。ちなみにこの子はBob)
関連記事
-
クッキーのような石鹸!展示会で一目ぼれした海外グッズ
昔は展示会の会場では写真を撮るとカメラを取り上げられましたが、今は誰でも携帯電話で気軽に撮影できます。 私も良いものがあれば、気兼ねなく写真を撮るようにしていま…
2022.05.04 Wed / LEISURE -
今でも忘れられない!カナダ・プリンスエドワード島の魅力
カナダの東海岸、大西洋に浮かぶプリンスエドワード島に旅したのは、確か9月ごろのこと。 赤毛のアンのストーリーを辿ってグリーンゲーブルを訪れました。 そこでの思い…
2022.05.03 Tue / LEISURE -
美しい朝焼けに感動。一番恋しい海外旅行「プリンスエドワード島」
ゴールデンウィーク目前ですが、相変わらず海外に気楽に遊びに行ける状態ではない今日この頃。 昨日もフィンランドの友達から連絡があり、日本に来る予定を秋にずらしたそ…
2022.04.23 Sat / LEISURE
芳子ビューエル公式Facebookページ
北欧流ライフプロデュース術を発信していきます。
「いいね!」をお願いいたします。