おにぎりが1200円!?フランクフルト空港で見えた世界の物価と日本の良心
2025.10.22 Wedあなたは空港で「えっ?」と思うような光景に出会ったことはありますか?
今回、日本からポルトガル・ポルトへ向かう途中、経由地のフランクフルト空港で、私はちょっとしたカルチャーショックを受けました。

フランクフルト空港には、展示会で年に一度か二度は立ち寄ります。
見慣れたはずの空港で、今回は思わぬ“新発見”が二つありました。

まず一つ目は、「napcabs(ナップキャブ)」というカプセルホテルのような設備です。
ガラス越しに見える小さな個室は、仮眠を取ったり仕事をしたりできるプライベートスペース。
誰も使っていなかったものの、10室ほどが整然と並んでいて、まるで空港の中に“未来の休憩所”ができたようでした。
こんな発想、日本にも欲しいと感じたほどです。

そして二つ目の発見は、空港のキオスクで見つけた「おにぎり」。
しゃけ、チキン、ツナ――ラインナップは日本のコンビニと変わらないのですが、値段を見てびっくり。
なんと6ユーロ90セント。日本円にして約1,200円!
おにぎり一つがランチ並みの価格とは、さすがに手が出ませんでした。
世界を旅すると、日本のコンビニやサービスの細やかさがどれほどありがたいかを実感します。
便利で、手頃で、美味しい――そんな当たり前の日常こそ、実はとても特別なこと。
フランクフルト空港で見た“未来の仮眠室”と“高級おにぎり”は、改めて日本の暮らしの豊かさを感じさせてくれた出来事でした。
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