プレゼント当選率が上がる!抽選ハガキの書き方

2021.08.18 Wed

先日朝日新聞様のプレゼント企画に弊社の『Flatyzフラットキャンドル』が選ばれ、2枚セットのキャンドルを5名の当選者さまにプレゼントすることに。
5名の当選者に対して、応募ハガキの総数は852枚!
昨今の「新聞離れ」の噂など信じられない反響でした。

いっとき友達が懸賞にハマり、いっしょに『どうやったら懸賞で当たるか?』を検証しようと、毎週応募ハガキを5枚づつ送っていた時期があります。
ハガキの書き方のポイントとして
「とにかく目立つように葉書を書いた方が、当たる確率が高い」
という話を聞いてきて、マーカーセットを購入したり、シールを買って葉書に貼ったりと、工夫するようになりました。
それから確かに当たる確率が上がり、半年間それを続けてみた結果、折り畳み自転車、ポッキーの新しい味の詰め合わせ、きのこの山の詰め合わせ、青森のりんごとリンゴジュースのセットなどなど、本当にたくさんの賞品が当たりました。

今回は120枚オーバーの懸賞用ハガキを書いたことのある私が、応募ハガキ852枚の中から、担当スタッフのYちゃんと一緒に5名の当選者を選ぶことになりました。
やはり目立つハガキはどうしても選びたくなる心理がよくわかりました。

Yちゃんが持っているハガキのうち一枚だけは、目をつぶって選んだもの。比較的シンプルです。

それ以外はやはり目立つハガキや、毎日会社に届けられるハガキを選びました。
一枚一枚見ていたYちゃんには、複数枚の応募をしてくださった方が印象に残ったよう。
みなさんもぜひこのポイント踏まえて、プレゼント応募してみてはいかがでしょうか?

 

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