ナポレオンが宿泊したドイツの名所がすばらしかった話

2020.02.28 Fri

ジェトロの輸入専門家だった時から何十回もドイツに来ていますが、ほとんど空港、ホテル、展示会場の行き来で終わります。
ドレスデン、ミュンヘン、ベルリン、フランクフルトと多くの都市を回っているものの、展示会は1~2月の寒い時期に開催され、お天気はいつも曇りや雨。
1月にハイムテキスタイルに行った時も、晴れた日は1日だけで、そのほかはどんよりとしたドイツらしいお天気でした。

ところが、今回はものすごく良いお天気に恵まれました。
先週まで雨が多く川の水位は高かったものの、綺麗な青空。半日ほど美しい郊外を楽しめました。

ドイツといえば白ワインが有名です。
ヴュルツブルグの大司教様が住んでいた素晴らしい建物を訪れると、斜面は全て葡萄畑でした。
冬なのでぶどうの樹は寒々としていましたが、夏はきっととても綺麗なのでしょう。

ここはナポレオンが宿泊をし、その美しさを絶賛したヴュルツブルグレジデンスのエントランスホール。
ため息が出るほど素晴らしい建造物で、フランクフルト市内からちょっと足をのばすだけで素敵な南ドイツを楽しむことができました。

寒くても、澄み切った空気と青い空が広がっていると、どことなく道ゆく人々の足取りも軽くなります。
これからは少しこうした時間を楽しみたいと思っています。

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