心やすらぐヒュッゲなひとときに耳を澄ませて

2019.08.14 Wed

人間には臭覚、聴覚、視覚などから引き起こされる様々な記憶とそれにまつわる思い出、感情があると思います。

カナダに住んでいた時、夏の夕方になると芝刈り機をかけている音が聞こえてきました。
そのあと散歩に出ると、芝を刈った後のなんとも言えない緑緑した香りが鼻をつき、ものすごくリラックスさせてくれたことを思い出します。
今でも夏のちょっと涼しい夕方になると、あの芝を刈った後のなんとも言えない香りが懐かしくなります。

赤ちゃんや小さな子供たちが楽しそうに追いかけっこする声は、小さくて力強いエネルギーを発散する音。
これもまた私自身の心を潤わせ、気持ちを豊かにしてくれます。
思わず笑みがこぼれます。

夕焼け空は毎回その様が異なります。
それぞれの色、形、深み、雲、星の配置で、モルジブでみた空を思い、アフリカの大地を思います。

感覚と記憶、そしてそれにまつわる感情、こればかりは人によって違います。
1日のうち、一瞬でもいいので、そういった瞬間があったら足を止め、手を止めて、記憶を遡ってみてはどうでしょうか?

ヒュッゲな瞬間がそこにあります。

関連記事

  • 海外に根付く意外な桜文化

    今までは東京への出張が週に2~3回あり、桜の時期になると上越新幹線から上野駅到着寸前に見事な桜を目にしました。 ところがコロナ禍になり多くのミーティングがzoo…

  • コロナ疲れを癒してくれた「TeamLab Planets TOKYO」

    しばらく前にお台場に宿泊した際、TeamLab Planets TOKYO に行きました。 会場入り口前で説明を受け、暗い会場の入り口を入るといくつかのルートが…

  • 北欧旅行で心奪われたヒュッゲなお茶会

    コロナの感染状況の悪化から、Go to travelやGo to eatのキャンペーンに制限が出てきた三連休は、机周りの大掃除に専念しました。 机周りの大掃除に…

芳子ビューエル公式Facebookページ

北欧流ライフプロデュース術を発信していきます。
「いいね!」をお願いいたします。