モルディブで体験した、素敵なビーチピクニック
2016.08.03 Wedモルディブは確かにリゾートという意味で素晴らしいところですが、 現地の人たちの想像力の豊かさといういう意味でも本当にびっくりさ せられたことがあります。
エクスプローラーという船での3泊4日の旅に出た際、 最後の夜のプログラムにビーチピクニックと書いてありました。
さすがに3日間ゆらゆらと24時間船に揺られていると、 陸に上りたいと思い始めるものです。
モルディブ人が身につけるサロン(腰の周りに巻きつける) が支給されるので、それを身につけて、 スピードボートでビーチまで。

広いビーチの上に木の枝が並べて植えてあって、「ここが入り口です!」と。
そこをわざわざ通ってピクニックの会場に。
そこをわざわざ通ってピクニックの会場に。
まずは冷たいウェルカムドリンクが待っています。
そこでしばし立ち話。
そうこうするうちにだんだんと日が陰っていきます。

そして通されるのが、砂を掘って作り上げた、テーブル席。
そっと座らないと、砂が崩れ落ちてきますが、それがまた楽しいんです。
このテーブルと椅子は砂を掘り起こして、そこに布を引いただけのもの。
ひんやりとした砂が気持ちよくて、話も盛り上がります。
とはいえ、砂を掘り起こして、形を作るのも、一苦労。
その上に布を引いて、こんな素敵なテーブルセッティングまでしてくれるのですから、感激です。

そして宴もたけなわになると、暗闇の中から、ドラムが聞こえてきます。
船のスタッフたちが、私たちに気付かれないように、静かにボートで反対側のビーチから上陸。
列になってドラムを鳴らして歌を歌って、一人、また一人と踊りだします。
上手も下手もなくて、とにかく楽しく踊れたらそれでいいというのがモルディブ風。
当然のことながら、私たちも見ているだけでは終わらず、ハイピッチのリズムの中、見よう見まねで踊ります。
一つ一つに心と手間のかかったとっても素敵なビーチピクニックには感動します。

関連記事
-
大失敗を最高の癒やしに変える「自分軸の考え方」
みなさんは、予期せぬトラブルで焦った経験はありませんか? 昨年末から心が折れるような出来事が続き、経営する4社の業務や気忙しい日々の「働き方」の中で、ふと立ち止…
2026.06.06 Sat / LEISURE -
【本が繋ぐ豊かさ】循環する読書で整うウェルビーイング
展示会と市場調査のため、ドイツ・フランクフルトを訪れています。 例年であれば厳しい寒さに見舞われる1月ですが、今回は2年に一度の新素材展示会に合わせ、美しい初夏…
2026.05.09 Sat / LEISURE -
【北欧の春】幸福度が上がる過ごし方3選
日本でも桜の便りが届く季節になりましたね。私がビジネスで訪れる北欧は、実はそのほとんどが真冬。氷点下の空気の中、マフラーを巻き、肩をすぼめて歩くのが日常です。 …
2026.04.18 Sat / LEISURE
芳子ビューエル公式Facebookページ
北欧流ライフプロデュース術を発信していきます。
「いいね!」をお願いいたします。