【バタフライピー】色が変わるお茶とは?眼精疲労を癒やし心を整える理由

2026.06.27 Sat

色で楽しむお茶を飲んだことがありますか?

バタフライピーという、とても可愛らしいお茶があります。日本語では「蝶豆茶」と書きます。

このお茶の魅力は、なんといってもその美しい色。淹れたときは艶やかな青色なのですが、そこにレモン果汁を数滴入れると、まるで魔法のようにやさしい紫色へと変化します。

原産地としてはタイが有名ですが、実は日本でも島根県で生産されています。

バタフライピーには、ポリフェノールの一種であるアントシアニンが含まれています。アントシアニンと聞くと、ブルーベリーやビルベリー、ブドウ、黒豆、紫玉ねぎなどを思い浮かべる方も多いかもしれません。

これらの食材は、眼精疲労や血管の健康、動脈硬化予防などの話題でよく登場しますよね。アントシアニンは、毛細血管を守ったり、血管を広げたりする働きが期待されている成分としても知られています。

今回、私はこのバタフライピーのお茶をお友達からいただきました。

さっそく耐熱ガラスの茶器で淹れて、お友達にお出ししたところ、青から紫へと変わる様子を見て、とても喜んでくださいました。味わいだけでなく、目でも楽しめるお茶というのは、会話のきっかけにもなります。

忙しい毎日の中で、お茶を淹れる時間はほんの数分かもしれません。

けれど、その数分に少しの驚きや美しさがあるだけで、気持ちがふっとゆるむことがあります。バタフライピーは、そんな小さなウェルビーイングを日常に運んでくれるお茶だと思います。

島根県益田市の就労継続支援A型事業所「さんさん牧場」でも購入できるそうです。

耐熱ガラスの茶器に淹れて、レモン果汁を数滴。まずはその色の変化を、ぜひ楽しんでみてください。

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