【大人の人間関係】真の友人がわかる1つの法則

2026.06.20 Sat

以前にも触れたことがありますが、私が尊敬する催眠療法の師は、日本ホリスティックアカデミーの村井啓一先生の他に、アメリカ・シカゴ在住のLarry Garrett(ラリー・ギャレット)氏がいます。


<村井先生を囲んで>

ラリーさんとは、全米催眠療法士のオンラインセミナーで知り合いました。彼が講師を務めるコースを受講中、私が「資料があったら欲しい」とチャットに書き込んだのがきっかけです。


<ウエルネスセンターのセッションに参加して>

彼の経歴は非常にユニークで、長年シカゴ警察と協力して事件解決に寄与したり、サダム・フセインの息子の治療を依頼されたりと、規格外の経験を持っています。実際にイラクでの経験をまとめた『Healing the Enemy』という書籍も執筆されているほどです。

彼はシカゴに「Wellness Center」を設立し、若手催眠療法士や治療家たちに実践の場を提供しています。80歳を優に超えた今でも、精力的にYouTube発信やイベント主催を行う彼の姿は、強固な自分軸を持つ大人のロールモデルと言えるのではないでしょうか。

3年前、友人のリンダ・ヘンリーと共にシカゴを訪れ、彼のWellness Centerでアメリカ式の催眠を体験し、共に食事を楽しんだことは、私にとってかけがえのない思い出です。

時間をゼロにする「一本の木の法則」

今日、彼のWellness Center Newsがふと目に止まり、「元気にしていますか?」とメールを送ったところ、すぐにこんな返信が届きました。


<ウエルネスセンターでのセッションは全米に流されている>

‘A true and unconditional friend is a friend when the branches touch and no matter how much time has past the touch makes it today. ‘

彼は、私たちを「同じ種から育った一本の木から伸びる、別々の枝」に例え、こうメッセージをくれたのです。

『本当の真の友達というのは、どんなに時間が経っていたとしても、枝が風に揺られて触れ合った時、まるでそれが今日の出来事のように感じられる関係のことなんだよ』

本当に素敵な言葉ではないでしょうか。頻繁に連絡を取り合わなくても、物理的な距離が遠く離れていても、ふと枝が触れ合った瞬間に時を巻き戻せる関係。これこそが、大人の豊かな人間関係のひとつの答えです。

情報が溢れ、人間関係が希薄になりがちな現代だからこそ、自分の根を深く張り、風に身を任せて自然に触れ合う「枝」のような関係性を大切に育てていきたいものです。

さて、あなたの人生という木には、風に揺られて心地よく触れ合う「別の枝」はいくつあるでしょうか?まずは今日、遠く離れた大切な人に、短いメッセージを送ってみてはいかがでしょうか。

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