生命の源、海が教えてくれる「自分軸」の整え方
2026.03.25 Wed皆さんは「統合波動学」という言葉を耳にしたことはありますか?
かつては少し不思議な領域の話と思われていた「波動」ですが、近年は量子力学の発展により、科学的な裏付けを持つ非常に興味深い学問として注目されています。
私自身、北欧の厳しい自然や日本の海辺で過ごす中で、理屈を超えた「つながり」を感じることが多々ありました。中でも、海と人間の関係性については、驚くべき共通点があるのです。
地球上の生命は約40億年前、原始の海で誕生しました。 実は、ヒトの体のイオン成分や、生命を育む「羊水」の成分は、海水と酷似していることがわかっています。私たちの体の中には、今も小さな海が流れていると言っても過言ではありません。
私は海が大好きで、ダイビングを楽しむだけでなく、朝や夕暮れの浜辺で波が寄せては返すのをただ眺める時間を大切にしています。その穏やかな時間に、ある「数字の神秘」に気づかされました。
波が1分間に浜へ寄せてくる回数は、平均18回だそうです。 そして、私たち人間が1分間に行う平均的な呼吸数も、同じく18回。
この「18」を軸に数字を紐解くと、生命の設計図が見えてきます。
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18の2倍(36): 人間の平均体温
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36の2倍(72): 平均的な心臓の脈拍数
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72の2倍(144): 本来の健康的な平常血圧
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144の2倍(288): 赤ちゃんが母体で過ごす日数
現代では「血圧が130を超えたら……」と数値に一喜一憂しがちですが、かつては年齢と共に150程度まで上がるのが自然だと言われていました。過剰に反応しすぎず、自分の体の声——つまり内なる海の波動に耳を傾けることが、真のウェルビーイングへの第一歩ではないでしょうか。
北欧の人々は、自然のリズムに抗わず、それを受け入れることで豊かな精神性を保っています。
もし今、あなたが自分を見失いそうになっているなら、海のリズムを思い出してみてください。あなたの呼吸も、体温も、鼓動も、すべては壮大な海の波動と共鳴しているのです。
「自分の中に流れる海」を感じたとき、あなたの働き方や暮らし方はどう変わるでしょうか?
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