人生の不安が少なくなる「吉報学」とは?

2024.04.20 Sat

人は「見えない」「知らない」「わからない」ことに対して恐怖心を覚えり、不安感を募らせます。
慣れない山道を運転しているときにだんだん日が暮れてくると、不安になりますよね。
運転そのものも慎重にしないと事故を起こしかねませんが、後ろから煽られりするとなお一層ドキドキしながらの運転が続きます。
人生も同じで、真っ暗な中を進むのはとても不安です。
ときには出てもいないお化けのことを考え、さらに不安が増します。
そんな時、照明が当ると
「見えない」「知らない」「わからない」
といった不安が
「見えてる」「知ってる」「わかってる」
といった安心に変わり、ポジティブな感情が湧いてきます。
私が吉報ぼう思っきっかけがこれでし
暦(こよみ)をぶことで、未来が見えてくる→結果不安が減るというもので、暦(こよみ)とは未来に関するトキの記録だと吉報では教えています。
吉報を用いリーディングをしていますが、時々「占いですよね?」という人がいます。
この「占い」という言葉の認識ですが、本来占いというのは、『裏の成り立ちを読み解く技術(ワザ)』のことです。
「裏」とは精神。
「表」とは肉体を表します。
がって、「裏の成り立ち」を読み解く技ですから、心の状態を読み解く技術ということ。
この吉報んでから、自分自身で今どこを走っているのかを確認できるようになっせいか、不安が少なくなりまし
ぜひご興味がある方は吉報学を調べてみてください。
私が吉報学に基づいてアドバイスする「人生のナビゲーション」も行っていますので、ご相談ください。

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