ヒプノセラピー(催眠療法)の授業を受けてみて
2021.06.22 Tueみなさんはヒプノセラピー、いわゆる「催眠療法」をご存じでしょうか?
「催眠状態で人の潜在意識にアクセスして、暗示やイメージをインストールしたり、退行テクニックを使って、幼い頃のトラウマや、前世イメージを癒すことで、心の状態や行動に肯定的な変化を促そうとするセラピー手法のこと」と説明があります。
出典:https://www.clearhypnosis.jp/hypnoclh.html

私は悩みを抱えていたときにヒプノセラピーを受けて救われた経験から、もっと深く勉強をしてみたいと思い、日本ホリスティックアカデミー主催のヒプノセラピーアドバンストコースを受けています。
催眠療法、脳科学などについて学んでおり、特に記憶についての勉強は興味深いものがあります。
記憶は海馬で作られ、それから半年から2年くらいかけて大脳皮質に移し替えられ、長期記憶となります。
ダンス、踊り、スポーツや手先を使う折り紙などは小脳に記憶されます。
長期記憶の中にはエピソード記憶と意味記憶があり、エピソード記憶とは自分の体験したもの。意味記憶は、知的学習によるものです。
脳と記憶についての科学は1950年代以降、西洋医学の中で研究されるようになった分野のもので、急速に発展したのは2000年代に入ってからだそうです。
さらに、ヒプノセラピーと気功の考え方に類似点があると気づき、より一層興味をそそられています。
アンビリバボーで紹介されて有名になった気功師の村松一夫先生に、中国の気功ツアーに連れて行っていただいた際、摩訶不思議な世界を垣間見せていただきました。
その村松一夫先生が書かれた『人通力』という本を読んでいて面白い文章に遭遇しました。
「でもよく考えてみると、一度見聞きしたのは事実なのだからその時々の情報は脳のどこかにインプットされているはずです。
<中略>
なかでも阿頼耶識(あらやしき)というのは、生きる中で生じた心や行動の全てが記録され貯蔵される場所だそうです。表面は忘れて意識に上がることはないけれど、見聞きしたり考えたりしことは心の真相に仕舞い込まれている。そのような考え方は昔からあったのです。
<中略>
「気」の力は、このように「潜在能力」を呼び起こして取り出す手助けをしてくれます。」
(『人通力』P149より)
みなさんもぜひ興味があれば、ヒプノセラピーや気功に触れてみてはいかがでしょうか?
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