初めての誕生日会のちょっと恥ずかしい思い出

2020.12.16 Wed

小さかった頃の誕生日は、今でも鮮明に覚えています。

私の家庭は両親が共働きで、祖母が私たちの面倒を見ていました。
小学校一年生になり、お友達の家で誕生日会に参加した私は
「自分の誕生日にもお友達を家に招待しよう!」
と、家族に相談しないまま招いてしまいました。

なかには入学式で着たスーツ姿の同級生や、お花を持ってきてくれたお友達もいたために、祖母が驚いて
「芳子ちゃん、なんでみんなきれいな格好しているの?」
とおやつを出しながら聞きました。
「お誕生日だから」
と小さな声で答えると、祖母は驚いて、
「え?お母さんにみんなを呼ぶと言ったの?」
と聞かれました。
もちろんそんな相談はしていません。私は
「ううん」
と小さい声で答えました。

当然ケーキなんてありません。
お友達は普段のおやつに満足せず「帰る」と言い出し、祖母が慌てて飛び出して、大きな板チョコを人数分購入してきてお友達に渡したのを覚えています。

仕事から戻った母はそのことを祖母から聞いて、その翌年からはお誕生日会をちゃんと開いてくれるようになりました。
懐かしく、そしてちょっと恥ずかしい思い出です。

そんな誕生日に今年はとっても可愛らしいものをいただきました。
とても素敵なバラの花。これは愛ちゃんが毎年送ってくれる素敵なプレゼントです。

そしてこれは多肉植物がとても可愛らしい家のプランターに入ったもの。
樹大先生にいただきました。制作したのは、萩原さんという多肉植物の専門家です。
いくつになっても、こうしてお祝いされるのはとてもうれしいものですね。

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