テレワークは浸透するか?テレワーク導入の3つの条件
2020.06.24 Wed全国でテレワークを経験した人は、働く人口の約30%だというニュースを見ました。
ただ、これはコロナウイルスによる緊急事態宣言下での割合です。
北欧スウエーデンでは、日常的にテレワークが浸透していますが、日本でもテレワークを継続できるのでしょうか?
テレワークに向く職種もあれば、向かない職種もあります。
うちの会社のスタッフたちに聞いてみると、営業担当スタッフはテレワーク導入による問題がほぼありませんでした。
遠方から車で通うスタッフは
「通勤時間分、仕事ができてよかった」
と言っています。
いつも相談されることが多いリーダーは
「テレワーク中は相談事がない分、仕事に集中できたし、いつもよりも仕事が進んだ」
と答えてます。
特に残業が多かったスタッフ達は異口同音に
「仕事時間が短縮できた」
と感じています。効率化できているのですね。
今後も2波3波があるかもしれないということを前提に、通常下でもテレワークを採用することにしました。
ただし、以下の条件があります。
・営業スタッフであること。
・社歴5年以上であること。
・週に1回を限度とすること。
この3つがテレワークのルールです。

というのも、テレワーク中にあるスタッフがなかなか電話に出ず、メールにも返信しなかったので、そのスタッフに対する不信感が発生したためです。
ちょうど入社3年目で仕事もできるようになってきて、自己流のやり方が定着してきてしまいました。
会社のやり方にそぐわないことを注意してもなかなか直りません。
大体こういうスタッフは5年たたないうちに辞めていきます。
そこで「社歴5年以上であること」という条件を設けたのです。
今回の試みは、通常下のテレワークの導入テストです。
しばらくの間、様子を見てみます。
これで問題がないようであれば、北欧スウエーデンの企業のように、テレワークを実施しようと思います。
テレワーク導入を検討している企業は、まずスモールスタートして様子を見てはいかがでしょうか。
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