一生に一度は訪れたい「青の街」シャウエン

2019.10.31 Thu

『青の街』の写真は、ほとんどの人が見たことがあるのではないでしょうか。
ただ、それがどこにあるかは知らない人が多いと思います。

私自身、今回のモロッコへの旅で初めて『青の街』がシャウエンだと知りました。
スペインからはジブラルダル海峡を挟んでわずか15kmの距離にある北アフリカの街です。

その昔、スペインを追われたイスラム教徒たちがこの辺りに住み着き、イスラムの神聖な色である青を街のいたるところに塗るようになったというのが有力な説です。
400年以上も異教徒の立ち入りを受け入れなかったことでも有名で、たくさんの神秘が残されています。

この街の建物や道路などを青く塗るのはイスラム女性の仕事だそう。
お祭りや記念事業のある時に、女性たちが一生懸命に街を青く美しく塗り上げていくのだとか。

たくさんのカーブを通り抜けてたどり着いたシャウエン。
バスに揺られて珍しく車酔いしてしまいましたが、この青い街の中を探索するうちにだんだんと元気になっていきました。
感動するほど美しく、一生のうち一度は訪れたい場所です。

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