持つべきものは友達!と思えたカナダ旅行

2018.06.13 Wed

今回短い時間でしたが、カナダに4年ぶりに帰ることができました。
学生時代から8年半暮らしたのがカナダ、ブリティッシュコロンビア州です。
最初にホームステイした家がホワイトロック市(アメリカとの国境に近い美しい街)にあったおかげで、海辺の美しい街で多くの時間を過ごせました。

数年前に、『当時お世話になったホームステイ先のお嬢さん、Ellenは今どうしているかしら?』と思い、調べて探し出しました。
私とEllenは交換留学をしたのです。
Ellenを見つけ出したおかげで、彼女の妹Tracyや彼女の親友Lindaなど、他のみんなともコンタクトを取ることができました。
これが20年前だったら、「彼女どうしているかしら?」の一言で終わっていたでしょう。便利な時代になったものです。

カナダは広大な国なので、仕事などの都合で日本の北海道から九州に行くよりも遠い場所へ引っ越す人もいます。
Ellenはサーモンアームというホワイトロックからは車で3時間半ほどかかるところに住んでいたので、今までカナダに行っても彼女と会うということは考えませんでした。
「でも今回は、どうしても彼女に会いたい」と思い連絡をしたところ、私に会うためにわざわざホワイトロックまで来てくれました。

彼女の父親が私たちのコンドミニアムからほんの数分のところに住んでいたので、Ellenとゆっくり話をした後、彼女の父親の家にランチに連れて行ってくれました。
当時高等学校の校長先生だった彼女の父親は、別れ間際に私をハグして、
「You are doing good, Yoshiko!」
と言ってくれました。

まるで私の父にそう言われているようで、とっても嬉しい気持ちになり、素敵な素敵な時間を過ごすことができました。
持つべきものは友達!そう思った瞬間です。

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