憧れの街・パリの意外な一面

2018.03.09 Fri

「フランスに行く」というと、決まって「いいな〜」コールが周りからわき上がります。
「パリはおしゃれな街だし、クロワッサンが美味しいから好き!」
「美術館や博物館など、歴史的な建物も多いし、見るものが多いから好き!」
といった声を耳にします。
パリの街並みは、どこをとっても絵になりますし、歴史ある石の建物が多く、古いものと新しいものがバランスよく融合しています。

今回のフランスは2年ぶり。メゾンオブジェの展示会の会期中で、一月でした。
雨が多くてなかなか晴れ間がない日が続いたため、風が吹くと体感温度も下がり、コートの襟を立てての移動となりました。
セーヌ川はいつもよりずっと水かさがあり、茶色く濁っていました。

ホテル滞在中に見れるテレビ番組はどうしても英語のものになるので、CNNとBBCなのですが、今回は雨が多くて、セーヌ川の水量がかなり増しているというニュースが多く流れていました。
その関連ニュースとして、ネズミの異常繁殖というニュースもありました。
セーヌ川の水位が上がると、ネズミが地下から上がって来て、街中に流れ込むというのです。

フランスは食文化でも豊かな国です。
フランス人が公園や街中のゴミ箱に、食べ残しや食べ物をたくさん捨てるため、パリのネズミは食べ物に困らないそうです。
そのためどんどん太り、繁殖。
BBCのニュースの一コマは、捕獲したネズミの映像だったのですが、その太っていること!
そしてその数の多さは鳥肌もので、ゆうに2~3万匹はパリ市内にいるそうです。

これが昔の話なら、ペストが大流行。
なんとも言えない驚きのニュースでパリのイメージとは異なりますが、これも現実なのだと思いました。

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