最高の体験ができる豪華列車「ブルートレイン」

2017.12.20 Wed

その昔、アガサクリスティーの小説をたくさん読んでいた私は「オリエント急行」に憧れ、いつの日か豪華列車に乗ってみたいと思っていました。
映画化されて、ロミオとジュリエットで有名なオリビア・ハッセーがスクリーンに出た時には、その想いがさらに強くなりました。

そして、ついに先日アフリカ旅行でその夢が実現したのです。
ヨハネスブルグからケープタウンまでを1日半かけて走る「ブルートレイン」。その列車の中は、美しい木肌で素晴らしい作りになっていました。

ブルートレインのスタッフはおそらくかなりのエリート。英語力もさることながら、その美しい立ち居振る舞いからマナーまで、すべてが素敵でした。

ブルートレインの室内は、2つのベッドが作れるソファーセット、トイレ、バス、シャワーがあります。
乗車してすぐに昼食を楽しみ、夜にはドレスアップしていただく夕食を満喫。
観覧席からは、美しい景色を思い切り楽しめます。
車窓の外には野生のフラミンゴが飛び立つ姿が見え、金の発掘で有名だったキンバリーという町の景色など飽きることのない風景が繰り広げられます。

アフタヌーンティーまで用意されていたのでおなかいっぱいになり、一緒にこの旅に参加している方々に、
「私たち、まるでフォアグラ用のガチョウのようですね」
と言ってしまうほどの贅沢なボリュームでした。

バトラーがそれぞれの客室につく最高のおもてなしと最高のサポートが経験できる豪華列車。
ぜひ一度は経験してもらいたい贅沢な時間でした。

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