予約が取れない人気の宿!鹿鳴館をも凌ぐと言われる京都の『長楽館』

2017.04.05 Wed
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素敵なホテルについて時どきご紹介していますが、今回は、京都の『長楽館』をご紹介します。

 

昨年の秋、トラブルで凹んでいる私に、娘が
「ねえ、お母さん、お誕生日に京都へ一人旅ってどう?」
と言いました。

京都は、高崎から日帰りできる距離です。
出張に行くこともありましたが観光などできるはずもなく、いつも商談だけ。
JRに飾ってある『京都へ行こう』のポスターを見るたび、魅力的に感じました。

「そうねえ、京都もたまにはゆっくりと行ってみたいわ」
と言ったところ、娘がピックアップくれたホテルが『長楽館』でした。

長楽館はその昔、鹿鳴館をしのぐとも言われた京都のゲストハウス。
タバコ王と言われた村井吉兵衛により明治42年(1909年)に建築されました。
伊藤博文、大隈重信など、明治時代の重鎮やロックフェラーなどの海外からの重要なお客様を迎え入れたことで有名です。

 

外観は、本当に素敵な洋館で、円山公園のすぐ近くにあります。
現在は明治時代を象徴する京都市指定有形文化財です。

 

タクシーの運転手さんに
「長楽館に行ってください」
というと、
「よく取れましたね〜お客さん」
と言われるくらい、予約が大変です。

娘からのプレゼントだったので、私は予約の苦労など知る由もなくこのホテルを訪れました。

 

現在は、イタリアンとフレンチレストランがありますので、お食事はどちらかを選択できます。
またアフタヌーンティーなどもカフェで提供しているようですが、私のオススメは、やはり宿泊です。

 

宿泊すると、宿泊客にのみ、3Fの通常は立ち入り禁止の文化財の中のツアーをしてくれます。

 

お部屋からの眺め。
お部屋には暖炉もあって、ゆったりと時間を過ごすのに向いている洋室です。

 
この時にはイタリアンを選択しました。(デンマークから訪れた友人と二人で)

一つ一つの調度品やお部屋に素敵な歴史があり、その説明を聞いて回るのが何よりの貴重な経験です。

長楽館はぜひチャンスがあれば、お泊まりいただきたいと思うお宿の一つです。

 

長楽館
〒605-0071 京都府京都市 東山区八坂鳥居前東入円山町604
http://www.chourakukan.co.jp/

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